スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
原稿用紙と俺。②
さっき郵便受けを見ると去年新しいパソコンを
買った会社から
「重要なお知らせ」
とか着てるんだが、何だろうか？
「オマエノカーチャン デベソ」
とか書いてあったらヤダなぁとか思いつつ開封。
「保障期間が切れます。」
との事。
何だよッ！！！
と言うか去年購入そうそうにぶつけて壊したモニターとか
安くで直してくれないだろうか？
自分！今困ってるっす！！
それは良いとして、
原稿の下書きを何度も何度も書き直したんで今回は
下書きの跡とかが残っていて大変だぜ！
良い消しゴムを自分なりに探して使ってはいるんだが、
４Bとかの濃いシャープを使ってるんでなかなか消えないぜ！
以前にもこんな事は有ったけども、
基本的に
「こんなに鉛筆の跡とか残っててやだなぁ・・・！」
とか思っていても、あんまり印刷には出ない物である。
ただ、気になるのは気になるんだよなぁ～。
原稿をスキャンするときとかに調整すれば全然
問題なかったりするんだが、アナログのクセでやはり
何か気持ち悪い！
アシ先では出版社専用・・・というか出版社特製原稿用紙を
使っているんだが、
コレがツルツルしててなかなか消しゴムで綺麗には
消えないのである！
アシ先の人は丸ペンでガリガリペン入れする人なんで
ツルツルした紙の方が都合が良いみたいなんだけども、
個人的に印刷にも全然でないし、
誰も気にしないんだろうが、原稿という物は何だか
綺麗な方が落ち着くぜ！
今は仕上げの「消しゴムかけ」をしてるんだが、
本来一番楽なはずのこの作業が非常に苦痛である。
綺麗に消えやがれ！！！！
そういう点はデジタル様様だよなぁ・・・・。
