「馬小屋の貴婦人」と言う映画を知っているだろうか? 俺は知っているぜ!
でも見た事無いぜ!!
でも気になるぜ!!!
いつか観たいぜ!!!!
高校生の頃、レンタルビデオ屋で見かけた!
「エマニエル婦人」とかあの辺のコーナーだったと思う。
パッケージに確か「はしたない・・・・」とか
書いて有ったような無かったような・・・?
パッケージの写真に
馬小屋で貴婦人がお尻を突き出している 所が載っていたのを覚えているが、
内容は想像するしか無かったぜ・・・・・!
で
あの頃は、「劇場公開」されていない作品なんて物が
存在する事すら知らなかったんで、
え~~~~と・・・何ていって良いか・・・。
つまり「映画」とは俺んちの場合「レジャー」だったと言うか、
子供だけでは行けない特別な所だった訳である。
と言う事で・・・え~~~と・・・何ていうか
映画は映画館でやる物しか存在しないと思っていたのである!
つまり「日本公開」するだけのクォリティの有る物しか
知らなかった訳で、
要するに
アメリカ映画と言う物は片っ端から面白い 物しか無いんだと!
自分!そう感じておりました!!
つまり・・え~~と、「何だか知らんが聞いた事無い映画」
と言う物は自動的に俺の中では
「知る人ぞ知る名作」 と言うか、そんな感じに勝手にランクインされていったのである!
と言う事で
「馬小屋の貴婦人」なんだが、
「多分、相当名作」とかはさすがに考えなかったが、
そこそこの物ではある、と!
自分、
勝手に
ランクインしとりました!! で
この映画なんだが、観てないんだけども、何だか
題名とパッケージにインパクト有りまくりで、いまだに
覚えているのである。
一番俺の心に彫刻等の三角等みたいな物で「スジ彫り」
状態でこの名前を掘り込んだ事は、
そんな
「あの映画の事はは多分、世界で俺だけしか知るまい・・・。」
とか考えていた安易な高校生の頃、作業室に移って
机に書かれた、と言うか彫られた落書き
「馬小屋の貴婦人」 を見て木っ端微塵に砕かれたのである・・・・!
世の中は広いなぁ・・・。 と言うかあの映画は見ず知らずの人間同士を・・・!
いや、全然コンタクトも取れて無いんだけども・・・・・!! 何か結びつける物が有ったんだ!!と!!!! いつか観たい物である。
そして語り継いでいこう!
「馬小屋の貴婦人」を!!!!!!
(ごめん、今回の文は分かりにくいわ・・・。)